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ストレスが及ぼす影響

ストレスを受けると、心に症状が出る人と体に症状が出る人がいます。心に症状が出ると、不安、イライラ、気分の落ち込み、不眠などが現れ、重篤になると、うつ病や心の病を引き起こします。また、ストレスが体に出ると、高血圧や糖尿病など生活習慣病になることもあります。

この他に、どういった症状がストレスによって起こるか、その症状や及ぼす影響をご紹介いたします。

食欲の変化

空腹中枢と満腹中枢が、ストレスによってバランスを崩してしまいます。そのためお腹が減っていても、食べたい気持ちがわかなくなってしまいます。自律神経の交感神経が興奮状態にあることから起こります。

人によってはイライラ状態を落ち着かせるために、副交感神経が交感神経を抑制するよう働きかける場合もあります。リラックスの神経である副交感神経が優位になると、眠くなったり食欲がわいたりします。副交感神経が興奮状態になると、食欲旺盛になります。

ストレスによって痩せる人、太る人がいるのは、自律神経のどちらかかが優位になっているかによって変わってくるのです。

頭痛

ストレスから自律神経が乱れ、頭痛が起こります。その症状が悪化すると自律神経失調症やうつ病にまで繋がっていくので、気をつける必要があります。頻繁に頭痛が起こるようでしたら、自分が抱えている悩みごとからきている可能性もあります。

抜け毛

ストレスは血行不良をもたらし、髪の毛に行くはずの栄養が十分に届かなくなる場合があります。
その症状が強くなると、円形脱毛症にまで発展してしまいます。ストレスによる免疫異常から、髪の成長が妨げられている状態です。

過敏性腸症候群

便秘や下痢になる、またはガスがお腹に溜まって張っているなどの症状で、検査をしても特に悪い所は出てこないのが特徴です。ストレスで腸内の運動や分泌がうまくいかないことから起こります。

多くの方が、ストレスは溜まっていても、体によっぽどの変化がない限り大丈夫だと軽くみてしまいがちです。しかし、それが慢性化して長く続くと不調を不調と気づかずに、いつの間にかうつのような症状になってしまうことがあります。

そうならないためにも、普段からの健康的な生活や体づくりをすることが必要不可欠です。

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