仕事の効率や集中力などをアップするために椅子の高さも重要

健康増進

会社では、椅子の高さは、調整できるものもあると思いますが、会議室の椅子などは同じ高さの椅子が多いです。
座りっぱなしで疲労が蓄積しないように、立って仕事をする会社もあるようですが、じっと同じ姿勢で立ったままも、血流を悪くします。

そして、会社の椅子で、背の低い方は、椅子の前の方に座って調整するとよいですが、背の高い人は座る場所で調整することは難しいです。

背の高い人は、膝が直角より上がってしまいます。

そうすると悪い姿勢になり、腰が疲れてしまいます。
腰だけでなく、腎臓なども圧迫して働きが悪くなってしまうことも考えられます。

そのことが、血圧や、腎臓の数値などに影響を及ぼしてしまいます。
そればかりではなく、腎臓は、漢方医学では、腎は骨髄を主り、脳は骨髄の海であるということから、脳の働きにも関係してきます。

単なる椅子の高さと軽視してしまうと、社員の方の身体の疲れを持続させてしまうことにもなりかねないのです。

そして、脳にも影響を及ぼしてしまいます。
脳の活性化も鈍くしてしまい、せっかく、アイディアなどあっても、思い浮かばなかったり、仕事の効率までも悪くしてしまう可能性があるのです。

音楽家がピアノを弾いたり、演奏する人がより良い音楽を奏でる為に、椅子に気を付けることはわかりやすいですが、普段の仕事で座り方によって、脳の活性化まで影響及ぼすことは気が付きにくいところです。

ですがとても重要なことです。
会社の椅子を見直してみてはいかがでしょうか。

そして、座り方も大事です。

わざわざ、椅子を買い替えなくても、工夫して、それぞれの身長にあった、疲れず能力を発揮できる椅子へと各自が手直しをするのもよいでしょう。

私は実家がかつて、整体の治療院をしていたこともあり、小さい時から、座る姿勢を注意されました。当時はなんで、そんなに座り方が大事だとはわかりませんでしたが、東洋医学を勉強して五臓六腑の働きを知り、重要なことを教えてもらっていたと感謝しています。

椅子の座り方や高さを正しく指導することで、健診数値が良くなることも充分可能です。

 

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