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作業も健康も「養生」で攻防一体の効果を期待できる

健康経営

「養生」というと、無理をせず身体を大事にすると捉える人が多いことでしょう。
この言葉は、健康だけではなく、建築関係の作業でも「エレベータ―内の養生」というように使われます。

エレベーターに大きな荷物を入れて運んだりするときは、壁を傷つけないように、エレベーター内をビニールのクッション材などで保護します。

そうすると、壁を傷つけないで済みます。
そして、仕事の効率も高まります。

なぜなら、壁にぶつけたら大変だと思いながら仕事をすると、思うようにはかどらないからです。

今あるものを傷つけない予防の作業であるとともに、同時に仕事がスムーズに進む。
というように、武道では守りと攻めが一緒にできる、「攻防一体」ということになります。

身体の養生では、健康増進をはかったり、病気になった時に早く回復するようにつとめます。

一見、守りのように見えますが、実はそのお陰で、自分の力を発揮できる心身を取り戻せることができるのです。

健康経営でも、健康増進の為の生活習慣改善は、守りだけのように捉えられているかもしれません。
よって、健康増進事業に力を入れてないところも多いことでしょう。

ですが、その守りがあってこそ、社員は元気に仕事に集中することができます。
素早く、攻めに転じることができるのです。

健康経営の「養生」も武道の攻防一体と同じような取り組みで、大いに会社の発展に役立たせることは可能です。

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